2019年度決算「元気な福岡市の正体」は「大企業の利益」
2019年度決算は一般会計の実質収支93億円の黒字、特別会計実質収支38億円の黒字となっており、プライマリーバランスも黒字を続けており、財政健全化指数も改善しています。しかし、市債発行残高は未だ2兆円もあり、毎年2千億円… Read more 2019年度決算「元気な福岡市の正体」は「大企業の利益」
2019年度決算は一般会計の実質収支93億円の黒字、特別会計実質収支38億円の黒字となっており、プライマリーバランスも黒字を続けており、財政健全化指数も改善しています。しかし、市債発行残高は未だ2兆円もあり、毎年2千億円… Read more 2019年度決算「元気な福岡市の正体」は「大企業の利益」
【第3回=9/5(土) 14時~16時】 「コロナ禍と個人情報危機-マイナンバーのホントとウソ」 ◇講師 = 白石孝さん NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長、 プライバシー・アクション代表、 日韓市民交流を進める希… Read more ◆主催 = みどりのカフェ / 協賛 = ふくおか緑の党 連続講座「緑の未来塾」
福岡市東区の市民団体IR誘致促進委員会(会長:東区自治会会長)が8月19日に福岡市議会議長にIR誘致の上申書を提出しました。提出した内容は青年会議所の提案によるものと思われます。2019年10月に福岡青年会議所はIR誘致… Read more IR誘致にNO!の声を上げよう!
福岡市は6月5日に18歳、22歳の市民の名簿を自衛隊に提供しました。福岡市では市民の働きかけで提供は紙媒体、氏名と住所の2情報のみ、希望しない市民は除外するとなり、233名が除外希望しました。 個人情報保護法、行政機関… Read more 個人情報保護の観点から自衛隊への名簿提供の点検が必要
長崎県川棚町川棚川の支流石木川の川原地区にダムが造られる計画が進められています。石木ダムの計画が持ち上がったのは昭和37年(1962年)でした。当時日本各地で工業団地造成が進められ、長崎県でも佐世保市に工場団地計画され、… Read more 石木ダム建設をやめさせよう!