地方から日本の政治の政治を変えよう。地方が変われば日本は変わる。混迷する日本の政治に緑の党が必要。
住民自治は憲法第92条ないし第94条で定められた地方自治の下、主権者である住民が一定の地域社会の公事的事務を住民みずからの意思に基づいて自主的に処理するとされている。 主権者である市民の意思が地方政府に反させる仕組みが必要。また、地方自治体は憲法によって国の恣意的な権力支配に対峙する民主主義的統治機構として設置されている 。 戦争への道を進める軍事費のための増税を進めようとしている岸田政権、個人情報保護法改悪・重要土地利用規制法・マイナンバーカードの強制など監視社会を進める岸田政権、原発再稼働・永続的運転・新設を進める岸田政権、福岡市は住民の暮らしと命を守るために岸田政権にNOの声を上げるべき。