都市論としての人工島(その4)
福岡市は人工島への企業誘致のために、新に助成制度を発表しました。10億円を上限に費用の1割を市が補助するというものです。対象の企業は人工島のセンター地区(かってのアジアビジネスゾーン)に進出する企業で、映画館や娯楽施設… Read more 都市論としての人工島(その4)
福岡市は人工島への企業誘致のために、新に助成制度を発表しました。10億円を上限に費用の1割を市が補助するというものです。対象の企業は人工島のセンター地区(かってのアジアビジネスゾーン)に進出する企業で、映画館や娯楽施設… Read more 都市論としての人工島(その4)
先日直方市でシンクタンク「構想日本」の指導のもと公募市民参加で事業仕分けが行われました。委員が討議をして直方市の事業を「必要がない事業」「民営化すべき事業」「改善すべき事業」「継続する事業」に仕分けするものです。仕分け… Read more 事業仕分け
人工島に市民の森と市民の干潟を作ろう 昨年吉田市長は人工島の検証・検討結果を発表しました。結論は従来通り埋立を続けるというものです。この結論が吉田市長が公約とした「人工島を市民の財産にする」ことができるのでしょうか。私… Read more 都市論としての人工島(その3)