ムダな開発よりも環境・いのち・くらし優先の市政に!
人工島は中止、新福岡空港はいらない、福岡市を環境先進都市に!
国の悪政により国民の負担が増える中、自治体が住民のくらしを守る責任が重くなっています。さらに、「三位一体の改革」で税源移譲が始まり、一般財源化による自治体の裁量が広がり、自治体間の格差はさらに広がります。どこに税金を使うのか市民が市政をチェックしなければいけません。
★夕張市の破綻を繰り返さないために、市民が市政に関与出来る仕組みづくり
・市民自治条例・住民投票条例の実現!
・市民参加による事業仕分けの導入!
★市民の権利と人権を守る市政を実現するために
・調査権、勧告権を持つ市から独立した第三者機関のオンブズマンを導入!
・いじめや虐待などをなくすために子どもの権利条約条例実現!
★公共工事の不正再発防止に
・一般競争入札拡大や総合評価制度導入などの入札改革!
・公益通報制度「福岡市職員祖段差ポートライン制度」の抜本的見直し!
・市民がチェック出来るように議員の口利きすべてを記録する制度に!
市長の次は議会を変えましょう。みどり福岡は議員の特権廃止を進めます!